西武ドラ3古賀悠斗、打倒森へ「戦国東都の経験財産」

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武からドラフト3位指名を受けた中大の古賀悠斗捕手(22)が29日、充実の大学野球生活を終えた。東都大学野球秋季リーグ最終戦となる国学院大戦(神宮)に出場。「プロは違った厳しさが立ちはだかると思う。壁にぶち当たったら、大学の経験を力にしたい」と決意を新たにした。

 プロでの下地となった大学4年間について「戦国東都と言われる中で、下(位)の苦しさと上(位)の喜びを体験できたのが一番の財産」と振り返った。最終戦は3点を追う9回2死一、三塁で見逃し三振に倒れ、悔しさをかみしめた。

 西武では森という球界トップクラスの強打の正捕手と定位置を争う。福岡大大濠高では甲子園で活躍し、大学でも主将としてチームを引っ張った。「4年間の強みを大事にしていく」。大学野球に別れを告げ、次の仕事場で勝負に挑む。(小畑大悟)

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