北九大 剛腕育てた前監督の花道飾れず 九州大学野球選手権決勝

西日本スポーツ

 第28回九州大学野球選手権(西日本新聞社など後援)は31日、北九州市民球場で決勝が行われ、九産大(福岡六大学)が北九大(九州六大学)を4-0で破り3年連続10度目の優勝を決め、明治神宮大会(11月20日から6日間、神宮)の切符を手にした。

 3度目の決勝進出で悲願の明治神宮大会出場を狙った北九大だが、準決勝で17安打を放った打線が沈黙。2年前に敗れた九産大に雪辱できなかった。今季限りで現役を引退した中田賢一(阪神)を育てた前監督で、本年度で定年退職する徳永助監督のラストシーズン。「すべてにおいて大きな差を感じた。思ったより壁が厚かった」と山本監督は九州3連覇を果たした九産大との力の差を痛感した。「秋に優勝すると次のシーズンはBクラスに落ちているので、今年の冬は厳しく乗り越えていきたい」と山本監督は「常勝軍団」づくりを目指して再スタートする。

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