小久保裕紀2軍監督、掲げた育成強化方針は体、意志、忍耐の「強さ3カ条」

西日本スポーツ

 ヘッドコーチからの配置転換が正式に発表された小久保裕紀2軍監督(50)が1日、戦力底上げへの「基本方針」を打ち出した。同日にペイペイドームで始まった秋季練習後に取材対応。世代交代が進み、若手野手のさらなる成長が求められる中、強化方針の三つの柱を掲げた。

 (1)強い体「基本中の基本。痛い、かゆいを言わずに試合に出続けられる体をつくることが基礎中の基礎」

 (2)強い意志「どういう目標を持ち、この世界に入り、自分がどういう選手になりたいのか。強い意志を持つと優先順位が確立でき、今やるべきことはこれでいいのか確認できる」

 (3)忍耐強さ「耐え忍ぶ時期がない子に人生の成功はないので」

 方針の根底にあるのは心身ともにたくましい「強い選手」づくり。来季のリーグV&日本一奪回を目指す若手を1軍にどんどん送り出すことを目指していく。「強さの3カ条を掲げて、ファームの育成指導に当たっていきたいと思います」。近く新たな2軍首脳陣と話し合い、基本方針を確認するほか、詳細を協議する考え。常勝軍団再建に必要不可欠な強い「基礎」を築き上げていく。

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