高校生で日本代表になった苦労人が復活 フェンシング全日本選手権

西日本スポーツ 末継 智章

 フェンシングの全日本選手権は6日に東京都内で決勝が行われる。女子サーブルは東京五輪代表の江村美咲(立飛ホールディングス)と2018年ジャカルタ・アジア大会団体銅メダルの高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)が激突する。

 22歳の高嶋は高校1年生で日本代表として活躍し始めた14年に右膝を、16年には左膝に大けがを負った苦労人。膝に負担をかけないフォームがようやくなじみ、9月の東京都シニア選手権で優勝するなど調子を上げてきた。3年後のパリ五輪を目指す上で「日本の中では一番上に入らないと」と初優勝に燃える。

 男子エペでは大分市出身の30歳、村上仁紀(さとき)=あおぞら病院=が初の決勝進出。東京五輪団体金メダルの加納虹輝(JAL)に挑む。(末継智章)

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