西武・松井稼頭央ヘッドが「地獄の秋」予告 最下位からの巻き返しへ「きつくなる」 新体制で秋季練習スタート 

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の松井稼頭央ヘッドコーチ(46)が4日、42年ぶりの最下位からの巻き返しへ「地獄の秋」を予告した。メットライフドームで秋季練習がスタート。初日から特守など個別練習も課して「秋の練習はきつくなる。選手も分かっていると思う」とニヤリと笑った。

 ベテランの栗山、中村と左肩治療の森を除く1、2軍全選手が参加。「しっかり追い込める時期。シーズンで課題も出たので、そこを集中してできる」。カーミニークフィールドや室内練習場などの施設間を、辻監督と話し合いながら移動する場面も見られた。

 V字回復のキーマンについて、辻監督は「稼頭央は昔の西武ライオンズの厳しさも知っているから適任。ファームの監督経験も大きい」と期待を寄せた。松井ヘッドも「(最下位の)悔しさはみんな持っている。来季のために、今この時を大事にしていきたい」。25日の打ち上げまで新生ライオンズを鍛え上げる。(小畑大悟)

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