難関国立大から初のプロ目指す男 ドラフト指名漏れも“40倍”勝ち抜き独立L入り、夢はまだ続く

西日本スポーツ

 プロ野球の独立リーグ、ヤマエ久野九州アジアリーグの火の国(熊本)は7日、10月末に開いたトライアウトの合格者5人の発表会見を熊本市内で行った。九州大から初めてプロ志望届を提出した芦谷汰貴(たいき)投手(23)も合格して仮契約。「来年、育成ではなく支配下でNPBに行きたい」と決意を示した。

 背番号は同じ左腕で中日にドラフト3位で指名された石森大誠がつけていた47。芦谷は「負けないように」と意気込んだ。広島市出身の最速144キロ左腕で、修道高から1浪して九州大に進み、工学部エネルギー科学科で原子力を学んだ。進路をプロに絞り、ドラフト会議での指名はなかったが、今回のトライアウトでは投手約40人の中で唯一合格。独立リーグから改めてNPBを目指す。

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