ソフト上野由岐子「大きな山を越えられた」来季も現役続行に意欲

西日本スポーツ

 ソフトボールの日本リーグ女子決勝トーナメント(T)最終日は7日、福島市の福島県営あづま球場で行われ、決勝でビックカメラ高崎(リーグ1位)がトヨタ自動車(同2位)を3-0で破り、前身時代も含めて3年連続14度目の優勝を決めた。

 6回に先制二塁打を放った藤田倭=長崎県佐世保市出身=が決勝Tの最高殊勲選手賞(MVP)を受賞。5回から登板した上野由岐子=福岡市出身=が3年連続で決勝の勝利投手になるなど東京五輪代表勢が活躍した。日本リーグ女子は来季からJDリーグと名称を変え、現リーグの1部12チームと同2部4チームが東西に分かれて戦う。

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 5回から救援した上野が完璧な投球で3連覇へと導いた。不調だった前日6日の教訓から力まず腕のしなりを使うよう心がけ、安定した制球で3回を1安打無失点。リーグ3連覇は自身初で「大きな山を越えられた」と達成感に包まれた。新リーグとなる来季も「年相応の投球になる」とあらためて現役続行に意欲を示した。

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