阪神マルテ退団も ソフトバンクが獲得調査 今季22発&71打点

西日本スポーツ

 ソフトバンクが阪神のジェフリー・マルテ内野手(30)の獲得調査を行っていることが7日、分かった。来日3年目のマルテは昨季終了後に結び直した阪神との単年契約が終了。来季の契約については現時点で流動的とみられ、球団は退団に備えて調査を継続する方針だ。

 2019年に阪神に入団したマルテは来日2年目まで日本特有の変化球攻めに苦しんだが、今季初めて規定打席に到達。リーグ8位タイの22本塁打、同8位タイの71打点と打撃主要2部門でトップ10入りした。過去3年間の通算出塁率は3割6分9厘と高水準で、魅力的な打者の一人となっている。

 藤本新体制で来季の王座奪回を目指すチームは、レギュラーシーズン終了後、新外国人の補強がない。ソフトバンクのキューバ出身野手、デスパイネグラシアルは退団の可能性を含めて来季の去就が流動的。新たな大砲のリストアップも進めながら、マルテの動向を見守る方針だ。

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