西武外崎、復調のテーマは「脱・本能」 今季は打率2割2分「今までは理論より勘だった」

西日本スポーツ

 西武の外崎修汰内野手(28)が8日、「脱本能」で打撃V字回復を狙う。今季は開幕直後の死球による左腓骨(ひこつ)骨折もあり、出場73試合で打率2割2分、5本塁打と2017年のレギュラー定着後最低の数字に終わった。秋季練習では打撃を見つめ直している。「今までは理論とかではなく、勘というか本能でやってしまっていた。(首脳陣からの)アドバイスで新たな発見や理論的な考え方を教えてもらって勉強になっている」

 この日はティー打撃中、上本ファーム打撃コーチから体を使いながら指導を受けた。体の開きを意識することでバットの軌道を修正した。シーズン中は「結果が出なくなったときに、『ここを修正すれば大丈夫』というところを見つけられなかった」と振り返った。「しっかりフォームを固めたい」。収穫の秋を経て、来季はアップルパンチを連発する。(小畑大悟)

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