鹿児島の離島・大島のエース大野、センバツ引き寄せる完封勝利に涙 準決勝は35球まで

西日本スポーツ

 高校野球の秋季九州大会(第149回九州大会)は9日、鹿児島市の平和リース球場などで準々決勝が行われ、大島(鹿児島)が興南(沖縄)を3-0で破り初の4強進出を決めた。同大会は来春センバツ出場の重要参考資料となる。九州は代表4枠のため、4強に進出すればセンバツ選出が有力。

 ここまで3試合を完投したエース大野稼頭央(2年)が興南打線を6安打に抑え完封勝利を挙げた。「今日は野手を信頼して打たせて取る投球をした。ほっとしたのとうれしさが一気にきた」と勝利が決まると涙を流した。

 ここまで4試合を1人で投げ抜き投球数は465球。準決勝の有田工戦は35球までしか投げられないが「みんなに助けてもらったので今度は自分がチームの力になりたい」と初の決勝進出へ力を尽くす。

PR

高校野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング