藤本監督「オリックスは若い子たちができている」

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク秋季キャンプ(9日、宮崎・生目の杜運動公園)

―ケース打撃の狙いは。

 打撃投手が投げてくれて、あれで失敗しているようでは本当の投手が投げたらほぼ失敗する。オリックスは若い子たちができている。1死一塁だったら左打者がカツーンと引っ張ってきたりとかね。チームの作戦として思っていることをできているのがオリックス。打つことに関してはうちの方が打ちますよ。ただ、小技というところで、オリックスは今年たけていた。

―1点差負けが多かっただけに小技の意識付け。

 当然、ありますね。バントで失敗するとか、バントも最近少なくなっているけど、少なくなればなるほど終盤になる。接戦になってきたら。そこで失敗されたらチャンスを逃す。バントの大事さも当然だけど、攻めるエンドランとか、ノーアウト二塁からバントなしで右打ちして、最高の形で一、三塁になるとか、そういうのは、得点能力が上がるようなチーム打撃ができてきたらと思う。

―三森が低く、鋭い打球を放っていた。

 課題は三森も牧原(大)も分かっていると思う。競争は激しいわけだから。今年途中から半分出たからレギュラー確定ではない。特に(候補が)多いポジションですから。周東、牧原(大)、今宮も足が治れば復活するし、川瀬もいるし川原田もいる。どんどん競争してもらえれば。外野も柳町、上林の復活もあるかも分からないし、牧原(大)がいく可能性もある。

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