オリックスと古巣ロッテのCS、西岡剛が両軍好守に賛辞「この体勢から放る?」超美技の要因を力説

西日本スポーツ

 プロ野球ロッテ、阪神などで活躍した西岡剛内野手(37)=独立リーグ、ルートインBCリーグ栃木=が10日、動画投稿サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルで、パ・リーグCSファイナルステージのオリックス-ロッテ第1戦(京セラドーム大阪)を視聴しながら生配信を行った。

 6日のセ・リーグCSファーストステージ、阪神-巨人第1戦に続き「実況解説」と銘打ってプレーにコメントする生配信。オリックス山本と、ロッテ石川の投げ合いでロースコアの展開にあって、両軍野手陣の好守に賛辞を贈った。

 6回裏にロッテの三塁手・藤岡が好プレー。三遊間寄りにとった守備位置から、T-岡田の三塁側へのゴロに追いつき、一塁アウトにすると「めちゃくちゃうまい。(右回りに)回転して捕ったのと、送球をワンバウンドにしたのは大正解ですね」と拍手。さらに1死二塁で、遊撃手エチェバリアが安達の三遊間深くへの打球に滑り込んだまま一塁送球し、アウトにした場面には「この体勢から放る? メジャーレベル」と大興奮。「打球を捕るまでに、どういう(体の)回転で一塁に送るかまで完結した想像力があるから、ああいうプレーができる」と力説した。

 直後の7回表、今度はオリックスの三塁手・宗に言及。1死からエチェバリアの三塁線への打球を迷いなく処理し、送球が浮きながらも一塁アウトとしたプレーを評価すると、続いて遊撃手・紅林が山口の二遊間への打球をさばいた場面には「今のバウンド、めちゃくちゃ難しいです。バウンド合わなかったんですけど、両手でしっかりつかみにいって、難なくアウト。簡単に見えるけどナイスプレー」とコメントした。

 試合はオリックスが初回の1点を守り抜き、山本が「スミ1」完封。2時間23分のスピード決着後は、チャット機能で視聴者から追加質問を募って交流した。

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