高橋純 巻き返しのヒントは「左手」お手本はあの大ベテラン

西日本スポーツ

 ソフトバンクの高橋純平投手(24)がベテラン左腕を手本に制球難からの復活を期す。宮崎秋季キャンプ第2クール第3日の11日はブルペンで53球。和田を参考にグラブをはめた左手の使い方を変え「悩んでいたのが、うそのように気持ちよく投げられている」と声を弾ませた。

 2軍が長かった今季、筑後のファーム施設でキャッチボールから同じリズムで制球良く投げる左腕和田のフォームに視線を奪われたという。1軍で自己最多の45試合に登板した2019年もコーチから「左手が死にすぎている」と指摘されたことも思い返し、見よう見まねで取り入れた。

 「ガッと出すより、ちょっと早く(前に)出すイメージ。いい感じ」。今季は右手骨折もあって登板10試合にとどまったドラ1右腕が、7年目の巻き返しに手応えをつかんでいた。

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