福大が初の準V 柔道団体戦全日本学生優勝大会 女子5人制

西日本スポーツ

 柔道団体戦の全日本学生優勝大会が13日、千葉市内で始まり、体重別の女子5人制で福岡大が初めて決勝に進み、準優勝した。準決勝で歴代最多9度優勝の山梨学院大を2ー1で撃破。決勝は東海大に1ー3で敗れたが、シドニー五輪女子57キロ級銅メダルの日下部基栄監督は「最後まで立ち向かう姿勢を見せた」と称賛した。

 4月に全日本選抜体重別選手権の女子52キロ級を制した坪根菜々子(4年)が11月上旬のグランドスラム(GS)バクー大会に出場した影響で欠場した。主力不在の中、準決勝では劣勢から青野南美(3年)と小斉穂奈美(1年)の連続一本勝ちで逆転した。

 教えすぎず、自ら考えさせて柔道への理解を深める「日下部流」の指導で、坪根や昨年の皇后杯8強の中原爽主将(4年)ら個人戦でも活躍がめざましい。中原は「皇后杯では優勝を目指したい」と力強く誓った。(末継智章)

  

 ◆別府大・松岡夏希主将(女子3人制で初の準優勝に貢献)「互いにミスを補いながら頑張ったのが良かった。でも決勝は自分が勝てるところで一本を取れなかったのが悔しい。(来春卒業の)私はこれで引退するけど、来年後輩たちが頑張ってくれると思います」

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