来季背番号24の栗原、来季目標は「199安打」 その意図は?

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 ソフトバンクは14日、来季から栗原陵矢捕手(25)の背番号を「31」から「24」に変更すると発表した。2012年から今季までは長谷川勇也打撃コーチ、11年には内川聖一(現ヤクルト)が背負い、いずれも首位打者を獲得。タカの「打撃職人」の系譜を受け継ぐ覚悟を語った。

 シーズン終了後、栗原が長谷川コーチに背番号変更を願い出て「全然いいよ」と快諾された。「長谷川さんにはすごくお世話になったし、職人と言われるような方。自分もそうなりたいし、そうならないといけない」。1桁の背番号を希望する野手が多いが、「長谷川さんという人に僕がほれたというか、目指すべきところではと感じた」と熱く語った。

 長谷川コーチは首位打者と最多安打を獲得した13年に198安打を放った。14日の打撃練習中には「俺も取ったぞ、首位打者」と言われ、「僕は199本打ちます」と返した。「一本でも多く、超えられたら」と胸中を明かす。

 この秋はバットを振り込んでいる。「より一層、気持ちが引き締まる。首位打者、最多安打は取りたいタイトル」。タカを代表するバットマンとして、来季はさらなる飛躍を目指す。(伊藤瀬里加)

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