藤本流 「見てくれ」育成2選手を1軍キャンプに呼び寄せ

西日本スポーツ

 ファーム本拠地のタマスタ筑後で練習しているソフトバンクの育成選手2人が14日、宮崎秋季キャンプに合流した。“藤本流”の一つで育成選手の参加は今キャンプ初。今季2軍を指揮した藤本博史監督(58)は「(自分の)見てくれ、(投手コーチの)見たい(という考え)が一致したので呼びました」と説明した。今後も新たに2人の育成選手を参加させる予定。

 この日に合流したのは育成3年目の重田倫明投手(25)と、「みやざきフェニックス・リーグ」で最速154キロをマークし、藤本監督も名前を挙げて期待を寄せる右腕、中村亮太投手(23)。

 重田がブルペン入りすると、途中からは藤本監督が打席に立って球筋を確認。3軍時代からの付き合いとなる指揮官には早速、「何しに来たんや?」といじられたといい、「監督さんが代わり、チームが変わる中で参加させてもらい、いいアピールの場になる」と意気込んだ。中村亮は「直球の球威は上がってきたので、質を高めていければ」とテーマを掲げた。

 次のクールで石塚綜一郎捕手(20)、黒瀬健太内野手(24)も合流する予定。

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