古葉さん悼む「広島の監督時代は厳しいイメージだったが、やさしい兄貴分だった」南海でともにプレーの藤原満氏

西日本スポーツ

 プロ野球広島の監督として初のセ・リーグ優勝、日本一を果たすなど黄金期を築いた古葉竹識(こば・たけし)さんが11月12日、死去した。   

 1970年から2シーズン、南海で古葉さんとともにプレーし、72年からはコーチとなった古葉さんに師事した藤原満氏(西日本スポーツ評論家)が、古葉さんの思い出とともに悼んだ。

 「広島の監督時代は厳しいイメージだったが、南海時代(70、71年は選手、72年は2軍守備走塁コーチ、73年は1軍守備走塁コーチ)は、やさしい兄貴分だった。当時の私は古葉さんと同じ遊撃手。コーチになった古葉さんには、手取り足取りいろいろ教えてもらった。一方でご自宅で食事をさせてもらったし、何度も飲みに行った。飲むときは古葉さんのカープ時代からのファンと一緒になることが多く、広島の人たちに慕われたのだなと感じた。選手としても右方向への打撃がうまく、当時の野村監督好みの選手だった。ここ4、5年お会いしてなかった。本当に寂しい」

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