【九州王国再興へ】北津留4年分の思い胸に 【小倉】

西日本スポーツ

 北津留翼が4年ぶりの地元G1に臨む。最後に競輪祭に出た2017年は、豪快な捲りで優勝した新田祐大を追い掛けて準V。初タイトルこそならなかったが、そのパワーを改めて全国に示した。

 北津留は、いつ以来の競輪祭かと聞かれても「最近は誘導員ばかり。だいぶ昔で忘れました」と、本気なのかオトボケなのか分からない反応。それでも「相手にスキがないが、レースを読んで頑張る」と頭と脚で強豪に挑む。

 昨年はS級8位の年間29勝、今年は18日現在で、町田太我(44勝)山口拳矢(40勝)に続く37勝。S級S班が相手でも脚力で負けない戦いを続けている。36歳と脂ののった年齢になっての地元G1。4年ぶりの思いをぶつける。

 坂本健太郎は初日5R、3着とまずまずの結果で初戦を終えた。「4場所前から捲りの出るフレームに換えた。4場所くらい走って2V。勢いを殺さずに来た」とニッコリ。「2年連続で2予Aに行けたし、そこには行きたい」。いやいや、心の底ではそれ以上を狙っているはずだ。

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