元「ブリリアン」コージ・トクダ所属のアメフトチーム創部5年目で大一番「昇格必ず」

西日本スポーツ 鬼塚 淳乃介

 アメリカンフットボール社会人Xリーグ1部(X1)エリアのイコールワン福岡SUNS(サンズ)は21日、今季最終戦となる電通戦(福岡・博多の森陸上競技場)に挑む。引き分け以上で最上位X1スーパーへの昇格が決まる大一番。選手兼ヘッドコーチの吉野至代表は「創部5年目でいよいよここまで来た。勝って昇格を必ず決めたい」と意気込んだ。

 8月の開幕戦で、日本一を決めるライスボウル制覇の実績がある強豪アサヒ飲料に逆転負けした。悔しいスタートだったが「自信が持て、まだ戦えるという気持ちが芽生えた」。成長を確信したチームはそこから4連勝し、4勝1敗の3位。来季からX1スーパーが12チームへ拡大することに伴い、今季は4チームが昇格できるまたとないチャンスが到来している。

 加入2年目の元お笑いコンビ「ブリリアン」のコージ・トクダにとってはこの最終戦がホーム福岡での初公式戦となる。チームは観客1万人動員を目指し、プロ野球ソフトバンクとのコラボ企画で「鷹の祭典Tシャツ」をグッズ購入者に配布などのイベントも実施。既に前売り券約3000枚が売れ、吉野代表は「歓喜の瞬間をともに迎えたい」と来場を呼び掛ける。チケット購入はXリーグ公式ホームページで。(鬼塚淳乃介)

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