大分・片野坂監督の去就は「シーズン後でないとお伝えできない」J2降格、経営基盤が課題

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J1 第36節 鹿島0-0大分(20日、カシマスタジアム)

 J1大分の西山哲平ゼネラルマネジャーは「片野坂イズム」を継承して1年でJ1復帰する目標を明言した。

 今季限りでの退任とG大阪監督への就任が有力な片野坂監督の去就に関して「シーズン後でないとお伝えできない」としながらも「集団で勝つために戦術で上回るスタイルを変えるつもりはない」と語った。

 今季加入した選手の大半は複数年契約で、慰留に努める方針。降格に伴いJリーグからの分配金が減ることなどから今季約17億円だった予算は減る見通しだが、榎徹社長は「地に足をつけながらも背伸びをして、チームの強化に力を注ぐ」と減額幅を少なくする努力を誓った。一方でJ1の平均予算は約38億円と開きが大きいだけに「事業費全体を増やしていくことがJ1定着には必要」と経営基盤の強化を課題に挙げた。

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