西武森「捕手&打率3割」の継続誓う「こだわりを持ってやりたい」

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の森友哉捕手(26)が21日、来季の「捕手&打率3割」の継続を目標に掲げた。今季は120試合でマスクをかぶり、打率3割9厘を記録。「捕手のレギュラーとして試合に出た中で3割を打つことに意味がある。こだわりを持ってやりたい」と力を込めた。

 正捕手を務めて主軸に座る負担は大きいが、若い投手陣をけん引しながらバットでも結果を残す覚悟だ。「(高橋)光成、今井、松本ともいろいろ話し合いながら成長できた。何とかバッテリーで頑張っていきたい」と意気込んだ。

 秋季練習はシーズン中に痛めた左肩の影響でリハビリメニューが続く。「シーズン途中から痛み止めを飲みながらプレーしていた。来年にいいスタートを切るため、この時期は休んでいる」。秋は貴重な充電の時期に充てている。

 チームがリーグ連覇を達成した2019年は、球団史上初となる先発捕手100試合以上での打率3割を達成。首位打者を獲得し、シーズンMVPにも輝いた。「打てる捕手」の活躍は最下位からの浮上に不可欠だ。(小畑大悟)

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