「10周年」に向けた助走の勢いのまま盛り上がろう  HKT月イチ報告㊦

西日本新聞 古川 泰裕

 時ににぎやか、時にほんわかした1期生の熊沢世莉奈(24)、4期生の地頭江音々(21)と松本日向(20)、5期生の田中伊桜莉(19)による座談会も最終盤へ。再開したモデル系ユニット「Chou(シュー)」の公演への意気込み、卒業を発表したメンバーへの思い…、最後は4人があらためて10周年への意気込みを語る。(聞き手は古川泰裕)※取材は11月10日

 -村重杏奈さんと一緒に映る「作品」は2ndアルバム「アウトスタンディング」のジェネレーション盤がほぼ最後になりそうだが。

 熊沢「悲しい…」

 地頭江「(1期生のジャケット写真を見ながら)こんなにふざけたポーズをしているのに、顔はかわいいんだよなあ(笑)」

 -でもこれでいいんだよなって感じがするよね。

 熊沢「それぞれいいところが出ていて、素晴らしいジャケ写だと思います。なんか笑ってしまう(笑)」

 -一番「ジャケ写」っぽくない(笑)

 地頭江「でも『ジェネレーション盤』感がすごい。期ごとに分けた意味というか、おのおのの雰囲気がめちゃくちゃ出ているから」

 -なんか3期がおしゃれなんだよなあ。

 地頭江「そう! 3期だけ『IZ*ONE』なんですよ(笑)。なんかピンクに統一されちゃって。あと2期生さんも、みんな花柄を着ていて、そっちもそっちで欧米っぽいというか」

 -りこぴ(坂口理子)がアンニュイな表情。

 地頭江「(映画の)『パラサイト』って言っていました(笑)」

 熊沢「コンセプトがあるんだ(笑)」

 地頭江「2期と3期はすごくコンセプトがしっかり決まっている」

 -(モデル系ユニットの)「Chou(シュー)」感というか「キスの花びら」感。

 松本「めっちゃある」

 熊沢「ちゃんとジャケ写って感じ(笑)」

 -5期生はほほ笑ましい(笑)。

 田中「修学旅行に行ったみたいな(笑)」

 熊沢「かわいい(笑)」

 地頭江「みんな髪形とかもね」

 田中「なかなか変えられないので」

 地頭江「ヘアアレンジをすることもないから、一生懸命考えたんだろうなって思うと、かわいくてかわいくて仕方ない」

 -けっこう、わちゃわちゃして撮った?

 田中「でもみんな初めてだったので、どうしていいか分からない感じはちょっとありながら撮影していました…。授業参観みたいだねって(笑)」

 -4期生も4期生らしい雰囲気。日向さんがめっちゃ笑っている。

 松本「なんかめっちゃ笑っているんですよ。なんかそれぞれって感じでいいですね」

 -ジェネレーション盤がそろったコンプリート盤、ほしい人も多いんじゃないかね。

 松本「集めたいですよね」

 地頭江「記念に持っておきたい」

 -10周年というタイミングだからできる出し方。

 熊沢「みんなのお祝いですからね」

松本日向

「Chou会」、ガラッと雰囲気変わりました

 -森保まどかさんが卒業して6人になった「Chou」が「Chou会」を再開した。

 松本「曲数もめっちゃ増えて、5曲くらい増えた」

 -もともとアンコールを含め10曲だった。

 松本「もともと『Chou会』って公演よりイベント感が強かったから、MCでも企画が二つあって、公演感が出ないようにしようってしていたんですけど、それをもう、めちゃめちゃ『公演』にして。ユニットとかも二つだったのを分けて三つにして、MCも通常の公演の量にして。けっこうハードに踊るんですよ。だから体力的にきつくて、びっくりしました。『Chou会』って、本当に踊らない感じで、ずっと、ふ~んわりした空気がずっと続いている感じだったんですよ。でも中盤でかっこいい曲とか踊る曲が入ったので、雰囲気がガラッと変わりました」

 -むしろ心理テストがメインな感じだった。

 松本「(山下)エミリーさんが心理テスト大好きだから(笑)。でも前回は心理テストじゃなくて。『次から心理テストにしてください!』ってエミリーさんがめっちゃ言ってた(笑)」

 -やってみてどうだった?

 松本「まどかさんが卒業して、誰か新メンバーを入れるのか、みたいな案とかもあって、ファンの人も期待してくれていたんですけど。追加メンバーを入れずにこのまま6人で続けるってなって、お披露目してみると『Chouは6人のままでいい』っていう意見も増えたので…。まどかさんがいないだけで寂しい、って感じになったんですけど、まだ負けていないのかなって思いました」

 -松本さんは「ナイロンジャパン」がツイッターで更新する「365日anniversary 9月カレンダー」のモデルや雑誌のグラビアなど、ビジュアル面での仕事も増えた。

 松本「グラビアだったり、ちゃんと服を着ておしゃれな感じでやっているところも見せられたり、公演では相変わらずおかしなことを言ったり、いろんな日向を見せていけたらいいなと思っています」

 -「ナイロンジャパン」さんのお仕事で「何の日」とか詳しくなったんじゃない?

 松本「そうなんです。やらせてもらう直前まで分からなくて、2日くらい前に『この日とこの日で決まりました』って来たので、どんな日なのかめっちゃ調べて。普通に生きていたら今日は何の日、とか何でこの日になった、とか記念日を調べることもないので、そういうこともあるんだなって」

 -毎日、何かの日なんだよね。

 松本「そう、毎日なんかあるんですよ」

 地頭江「なんだっけ…『ひじきの日』(9月15日)なんて絶対知らないもん」

 松本「もともとは『健康の日』みたいな。そこからひじきが食べたら長生きしそうな食べ物だから、そこから『ひじきの日』になった、みたいな感じらしいです」

 -そういうのを教えてくれる表示とかもあるよね。

 松本「1日に2個くらいある日もありますよね」

 -「こんな日あったんだ」っていう発見はあった?

 松本「あ、『海賊の日』(9月19日)とか。日本にそういう文化はないですけど、ハロウィーンみたいな感じで、海外では海賊の日に海賊の格好をしたり、友達同士、海賊語で『あほーい!』ってあいさつしたり。まだ日本では浸透していないけど、海外ではけっこう普通らしいです」

 -それも日本に上陸するのかねえ。

 地頭江「しそう。いつかハロウィーンみたいになりそう」

 松本「いつかしそう。どっかの食べ物店が仕掛けて。バレンタインみたいに」

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