育成出身の尾形「千賀さんのように落とさなくても打ち取れる」新球種取得で1軍定着狙う

西日本スポーツ

 来季5年目のソフトバンク尾形が、新球種習得で1軍定着を目指す。秋季キャンプ第5クール初日の23日は、ブルペンで練習中のスラーブ、スプリットも含めて67球を投げ込んだ。スラーブは「一見甘く見えて、意外と打ちにくい」と力を入れている。スプリットは持ち球のフォークより落差は劣るものの、投げやすいという。直球が他の選手よりホップするという特性を踏まえ「千賀さんのように落とさなくても打ち取れる」と挑戦している。

 今季は自己最多の8試合に登板して防御率0・87。飛躍を目指す来季へ、「先発への思いはあるけど、1イニングをしっかり投げられるようになってから。まずはビシッといけるようになりたい」と話した。

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