J1福岡、地元で「白星締め」へ 27日に仙台とホーム最終戦

西日本スポーツ 松田 達也

 J1アビスパ福岡は27日、ベスト電器スタジアムで今季のホーム最終戦となる仙台戦に臨む。開幕前に掲げた勝ち点50、10位以内の目標は既に達成。10勝2分け6敗と大きく勝ち越したホームで有終の美を飾る。

 オンラインで会見した長谷部監督は「少しでもいい状態でシーズンを終わりたい。勝ち点を積み上げるというより、勝ちたい試合」と意気込んだ。主将の前も「今年の集大成という気持ち」と表情を引き締めた。

 直近5試合は3バックと4バックを併用しながら守備陣がわずか2失点という堅守を発揮し、最終盤の安定した戦いにつなげている。来季も指揮を執る長谷部監督はJ1残留を決めてからは戦術の幅を広げ、戦い方にプラスアルファを生み出している。

 残り2試合で実現可能な最高順位は8位。長谷部監督は「選手には、やってきたことを表現してもらいたい」と期待を寄せた。福岡のサポーターに白星を届け、今季を笑顔で締めくくる。(松田達也)

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