神戸まで日本一の望みつないだオリックス 9回代打ジョーンズ弾の直後、西岡剛が見た「変化」

西日本スポーツ

 ロッテ、阪神などで活躍し、米大リーグでもプレーした西岡剛内野手(37)が25日、動画投稿サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルで、ヤクルト-オリックスの日本シリーズ第5戦(東京ドーム)を視聴しながら生配信を行った。

 実業家の堀江貴文氏が北九州市に設立した新球団で、野球の独立リーグ、ヤマエ久野九州アジアリーグの「福岡北九州フェニックス」で選手兼監督に就任。オリックスの3点リードで迎えた8回、4番手・ヒギンスが制球に苦しみ、連続四球からヤクルト・山田に同点3ランを浴びるところでは「監督になったら継投のタイミングは本当に難しいと思いますね」と考え込む場面もあった。

 追いつかれた直後の9回無死、オリックスがジョーンズを9番投手への代打で起用すると「ここでどうなるか。見てくださいよ」と集中。自身の米大リーグ時代は相手球団のスーパースターだった男へ一貫して注目してきただけに、左翼への勝ち越しソロが出ると「これは激アツ、一気にテンション上がった」「ちょっと鳥肌立った。しかもインコース厳しいところ」と興奮を抑えきれなかった。

 強烈な一発の余韻が残る中、オリックス打者陣の“変化”にも注目。続く福田が1ストライクからセーフティーバントの構えを見せると「そうそうそう!」と共感した。「今、ピッチャーがマウンドから(駆け)下りたでしょ。ちょっとしたダッシュがスタミナを消耗させる」。1死後、宗も初球でセーフティーバントを試み、ファウルとなったが「あ~いいね、宗選手。こういうことを先発ピッチャー(相手)の時からどんどんやっていけば、もっと流れが変わってくると思いますよ」と続けた。

 オリックスが1点リードを守って試合終了。日本一決定は、ほっともっとフィールド神戸で行われる27日の第6戦以降に持ち越しとなった。「山田選手の一発もしびれた」と両チームをたたえた西岡。シリーズが続けば、生配信企画も続けることを予告しており「27日にまた(生配信)できるということで、ちょっとテンションが上がりました」と、別の企画で用意していたサイン入り色紙を急きょ視聴者にプレゼントしていた。

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