42年ぶり最下位の西武の契約更改がスタート トップの呉念庭は約3倍増に「ありがたい」

西日本スポーツ

 西武の呉念庭内野手(28)が26日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1620万円増の年俸2500万円でサインした。

 6年目の今季は自己最多の130試合に出場し、初の規定打席に到達。打率2割3分8厘、10本塁打、48打点はいずれもキャリアハイの成績だった。

 チームは42年ぶりの最下位に沈んだが、この日から始まった西武の契約更改の「トップバッター」は約3倍増のアップ更改に「球団に評価してもらったのでありがたいです」と話した。

 飛躍した今季について「良かった点は春のキャンプからバッティングを改造して、メンタル面でも割り切りができた。思い切りのいいプレーができたのが成長」とした上で「悪かった点は後半戦に数字が落ちてしまった。そこが来年の課題」と反省点も挙げた。

 オフは台湾に戻り、1984年ロサンゼルス五輪の野球で銅メダリストの父復連さんと自主トレを行う。「コロナで(家族が来日できず)ここ2年間は1軍でプレーする姿を見せられていない。少しの時間でも家族といたいですね」と優しく笑った。(金額は推定)

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング