東京五輪バスケ女子「銀」導いたホーバス監督、男子初陣は黒星も…五輪逃したチーム最年少が躍動

西日本スポーツ 末継 智章

 バスケットボールの2023年男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選が27日、ゼビオアリーナ仙台で行われ、日本は中国に63-79で敗れて黒星発進となった。

 東京五輪で女子日本代表に銀メダルをもたらしたホーバス・ヘッドコーチ(HC)の初陣。女子と同じく攻撃の武器としたい3点シュートが決まらない苦しい展開で、西田優大(三河)=福岡大大濠高出身=が気を吐いた。8-25と離された第1クオーター終盤に決めるなど、3本を成功。チーム最多の11得点の活躍で「自分の仕事は体現できた」とうなずいた。

 東海大在学中から日本代表候補に呼ばれながら、消極性を指摘されて東京五輪の代表には選ばれなかった。悔しさを糧に「積極性」を掲げるチーム最年少の22歳が新生日本のシューター候補に名乗り出た。(末継智章)

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