ソフトバンク、モイネロと新たに3年契約で合意 グラシアル残留交渉も大詰め

西日本スポーツ

 ソフトバンクが今季で5年契約が満了したリバン・モイネロ投手(25)と来季からの新たな契約に基本合意したことが27日、分かった。米大リーグからも熱視線を送られていたセットアッパーとは3年契約でまとまったもようだ。退団の可能性もあったジュリスベル・グラシアル内野手(36)との残留交渉も大詰めを迎えている。工藤ホークスに大きく貢献してきたキューバ勢が、藤本新体制でも投打の柱を担うことになりそうだ。

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 日本一奪還へ再スタートを切ったホークスに朗報だ。絶対的セットアッパーのモイネロと、新たに3年契約で合意に至ったもようだ。代えのきかないサウスポーの残留は、藤本新体制にとって願ってもいない“補強”となりそうだ。

 2017年に育成選手として入団した左腕は来日後飛躍的な成長を遂げた。直球の最速は158キロに達し、スライダー、カーブ、チェンジアップはいずれもウイニングショットになり得る一級品。20年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを手にするなど、今季までの3年間のシーズン防御率は1点台を誇る。(次ページへ続く)

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