北九州、J3降格が必至の状況に ホームで連敗、涙を流す選手も…得失点差でも絶望的

西日本スポーツ 松田 達也

 ◆明治安田生命J2 第41節 北九州1-2栃木(28日、ミクニワールドスタジアム北九州)

 ギラヴァンツ北九州はホーム最終戦で栃木に1-2で敗れ、J2残留が厳しくなった。シーズン19位以下が確定し、試合後は涙を流す選手もいた。小林伸二監督は「ホームの皆さんの力を借りても、なかなか難しかった」と険しい表情で振り返った。

 勝てば残留に近づくチャンスがありながら、前半27分にコーナーキックから先制点を許し、後半35分にも追加点を奪われた。終盤に1点を返したが、白星は遠かった。

 下位4チームが降格する今季、J2ライセンスを持たないJ3の宮崎がJ3リーグで2位以内に入れば、J2からの降格は3チームとなる。それでも残留の可能性のある19位につける相模原とは得失点差でも9も離れている。

 シーズン最終戦となる12月5日のアウェーでの山形戦に向け、小林監督は「他力ではあるが、あきらめず戦いたい」と前を向いた。(松田達也)

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