24度目の出場も…悲願の全国1勝はお預け 21-0から逆転負けの福岡大「後半が全てだった」

西日本スポーツ 前田 泰子

 ラグビーの全国大学選手権は28日、福岡市の博多の森陸上競技場で2回戦が行われ、4大会ぶりに出場した福岡大は朝日大(東海・北陸・中国・四国)に21-36で逆転負けに終わり、24度目の出場で悲願の全国1勝は果たせなかった。

 持ち味の展開ラグビーを発揮した福岡大が、前半22分までに立て続けに3本のトライを決めた。一時は21-0と大きくリードしたが後半は形勢が逆転。外国人選手を中心とした朝日大のFWのパワーに押され防戦一方に。終盤は選手の足が止まり、後半4トライを決められ逆転された。

 「前半は自分たちのやりたいラグビーができたが、後半がすべてだった」と築城康拓監督は振り返る。ゲームキャプテンのSO久保田直之(4年・東福岡)は「FW、BK含めてコンタクトが弱かった。日頃から意識を高めて体を当てていけば力がつくと思う」と果たせなかった「全国初勝利」を後輩に託した。(前田泰子)

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