元ソフトバンクのサイド右腕・藤岡好明氏が現役復帰 独立リーグ「火の国」で兼任コーチ就任発表

西日本スポーツ

 野球の独立リーグ、ヤマエ久野九州アジアリーグの火の国(熊本)は、プロ野球ソフトバンクなどで活躍した藤岡好明氏(36)が選手兼任で投手コーチに就任すると発表した。

 藤岡氏は宮崎日大高からJR九州を経て2006年にソフトバンクに入団。日本ハム、DeNAと3球団を渡り歩き、20年限りで引退した。右横手投げを武器にプロ通算337試合に登板して22勝16敗1セーブ、防御率3・78。今季はDeNAで2軍投手コーチを務め、オフに退団していた。来季はコーチ兼任で2年ぶりの現役復帰となる。

 また西寿哉捕手がバッテリーコーチ、猪口雄大内野手が内野守備・打撃コーチ、瀬戸口樹外野手が外野守備・走塁コーチをそれぞれ兼ねることも発表された。2日に熊本市内で記者会見を行う。

 火の国は10月に、ソフトバンクやオリックスで活躍した馬原孝浩氏の監督就任を発表。今季の馬原氏は「ピッチングGM」の役職で、投手の指導などにあたっていた。

 ◆藤岡好明(ふじおか・よしあき) 1985年3月12日生まれ。大阪府豊中市出身。宮崎日大高からJR九州を経て、大学・社会人ドラフト3巡目で2006年ソフトバンク入団。1年目に当時のパ・リーグ新人記録となる62試合に登板。14年から日本ハム、16年途中からDeNAでプレーし、20年限りで現役引退。今季はDeNAで2軍投手コーチを務めた。177センチ、81キロ。右投げ左打ち。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ