元HKT48の恭加が地元福岡で初ライブ アットホームな雰囲気で10曲披露

西日本新聞 古川 泰裕

 今年7月にミニアルバム「Days」を発表した元HKT48の1期生・恭加(24)が28日、福岡市中央区赤坂のダイニングバー「TUPELO」で、地元では初となるソロライブを開いた。リラックスした表情で10曲を披露し、浮遊感のあるウィスパーボイスでファンを魅了した。

 安陪恭加として2011年にHKTに加入し、13年12月に卒業。福岡のモデル事務所に所属して活動し、20年6月に上京。ボイストレーニングをきっかけにCDデビューを果たした。

 ライブ前は緊張の表情だったが、客席を埋めた地元ファンとの久々の“再会”に「見たことがある顔がいっぱい」と笑顔に。川又トオルプロデューサーの演奏するアコースティックギターに合わせ「Days」や「散歩」といったCD収録曲のほか、新曲の「夏の思い出」、前田敦子の「君は僕だ」といったカバー曲も披露した。店内の「ステーキ」の文字に気を取られすぎて歌詞を飛ばしてしまう場面もあったが、終始アットホームな雰囲気の中でのびのびと歌いきった。

 「懐かしい方や初めての方、いろんな方に来ていただけてすごくうれしかった」と振り返った恭加。12月28、29日にも福岡市でライブを開催する。来年2月3日にはZepp福岡でHKTが出演する音楽イベントにも出演予定で、キーボードとしてHKTで同期だった森保まどか(卒業生)が共演する。

(古川泰裕)

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