J1福岡城後、J1残留を達成した歴史的な1年振り返る 「もっと上を目指せる」

西日本スポーツ

 J1アビスパ福岡の城後寿(35)が30日、オンライン会見で悲願のJ1残留を達成した今季を振り、「来シーズンもアビスパがJ1でプレーできることをうれしく思う。チームもクラブも僕自身も、もっと上を目指せる」と決意を示した。

 クラブ在籍17年目の背番号10にとって、過去3度経験したJ1ではいずれもJ2降格の苦汁をなめた。今季は10月に残留を決め、開幕前に掲げた勝ち点50、10位以上も達成。「これまでは残留するために何をするかだった。今年は残留は通過点で、10位以内が目標と明確にしてもらえた」と違いを語った。

 自身は今季リーグ戦11試合の出場で無得点。ホーム最終戦だった11月27日の仙台戦はFWとして先発出場しながらゴールを奪えなかった。4日のFC東京とのシーズン最終戦は、引き分け以上で今季の8位が決まる。「最後の1試合もしっかりプレーしたい」と自らの存在感を示し、シーズンを締めくくるつもりだ。(松田達也)

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