J1鳥栖の高橋義希が引退セレモニー クラブの象徴の36歳「鳥栖で引退できて幸せ」

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J1第38節 鳥栖0-2神戸(4日、駅前不動産スタジアム)

 今季限りでの現役引退を表明しているJ1鳥栖の高橋義希(36)の引退セレモニーが、神戸戦の試合後に開催された。2004年に入団し、仙台でのプレーを経て、鳥栖に計16シーズン在籍。Jリーグ通算510試合に出場し、クラブの象徴的な存在となってきた高橋は「鳥栖で引退できることを誇りに思うし、幸せに感じる」と声を詰まらせた。

 セレモニーの後には引退会見も行われた。引退を決断したのは今週に入ってからで、他クラブで現役を続けることも含めて悩んだというが、最後は鳥栖のユニホームを着て引退することを決めたという。クラブからは、引退後の役職についてのオファーを受けていることも明かした。

 クラブによると、2016年10月29日の横浜M戦での試合中の走行距離14・583キロは、現在でもJリーグ歴代1位の記録という。「クラブのため、仲間のため、サポーターのためにという思いでやってきた」。豊富な運動量で中盤を支えたプレースタイルは「走るサッカー」が特徴の鳥栖の代名詞といえる選手だった。

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