鳥栖は最終戦で神戸に力負け 監督人事はJリーグの調査結果を受けて最終判断へ

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J1第38節 鳥栖0-2神戸(4日、駅前不動産スタジアム)

 最終戦を黒星で終え、鳥栖の金明輝監督は悔しさをこらえて振り返った。「こういう試合を勝たないと、もう一歩先に進めない。勝ちたかったが、これが現状の力」。3位の神戸に力負けした結果と受け止めた。

 クラブは下部組織出身の若手らを成長させ、7位の結果につなげた金監督の手腕を評価。来季も続投させる方針でチームづくりを進めているとみられる。一方で、金監督による選手らへの継続的なパワーハラスメント行為を告発する匿名の文書を受け取ったJリーグが、独自に調査する方針を示しており、シーズン終了後にも公表される調査結果を受けて最終判断する見通しだ。

 財政面で苦しむ事情もあり、今オフも主力の流出が避けられない見込み。試合後には、長くクラブを支えた36歳の高橋の引退セレモニーも行われるなど、選手の入れ替わりも予想される。ピッチ内外に課題を抱えながらも来季、11年連続となるJ1の舞台に挑む。

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