「世界の王」から「昭和の怪物」まで… 現役引退の松坂さんに寄せられた数々のメッセージ

西日本スポーツ

 今季限りで現役を引退した元西武の松坂大輔さん(41)の引退セレモニーが4日、メットライフドームでのファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA 2021」内で開かれた。「松坂世代」の先頭を走って日米通算170勝を挙げ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などでも活躍した剛腕に多くのメッセージが寄せられた。

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 横浜高元監督の渡辺元智さん「10月19日、最後の試合は感動しました。そこまでに至る人生の縮図を垣間見ることができたからです。栄光の陰に苦労あり。これからは次のステージに向かって頑張ってもらいたい」

 ソフトバンク・王貞治球団会長兼特別チームアドバイザー「よく頑張りましたね。本当にすごい球を投げて、見ている人をびっくりさせていました。これだけ長くやれたのは、日頃の精進が生きたということですね。23年間、本当にご苦労さまでした」

 巨人・原辰徳監督「私が同じチームになった2009年WBCにおいて、ぜひ参加してくれとお願いして、気持ちよく集まってもらった。私の印象からするともう松坂大輔のような選手は出てこない。今後の活躍にエールを送ります」

 前ソフトバンク監督の工藤公康さん「人生の中で野球ができるのは長くても半分、あとの半分はこれからしっかり考えて。野球選手はやっぱり野球から離れられないと思う。若い人たちに1年でも1日でも長く野球ができるようにいい指導者になってほしい」

 オリックス・中嶋聡監督「大輔、捕らせてくれて本当にありがとう。コーラとポテチが好きで、それを取り上げられた記憶を忘れません。これだけ投げた体をゆっくり休めてまた、新たなステージに進んでください」

 野球解説者の江川卓さん「平成の怪物松坂さん、昭和の怪物江川卓です。今まで野球のすごさ、素晴らしさを皆さんに見せていただいて本当にありがとうございました。ライオンズのドラフト1位同士(自身は1977年に入団拒否)、本当にお疲れさまでした」

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