北九州が2度目のJ3降格 勝利が残留絶対条件の最終戦で大敗

西日本スポーツ

 ◆明治安田J2第42節 山形5-1北九州(5日、NDソフトスタジアム山形)

 J2残留にわずかな可能性を残していた北九州が大敗を喫し、勝ち点35の21位に終わって2度目のJ3降格が決まった。

 北九州は前節終了時点で降格圏内の19位以下が確定したものの、残留できる可能性が残っていた。山形に勝って前節19位の相模原が負け、相模原に「9」離されていた得失点差でも並ぶか逆転し、なおかつJ3でJ2ライセンスを持たない宮崎が2位以内に入るという厳しい条件。奇跡を信じて北九州は立ち上がりから積極的に攻めたが、守備にミスが目立って大量失点を喫した。

 北九州は2010年にJ2へ加入。16年にJ2最下位で初のJ3降格が決まった。小林伸二監督が就任した19年にJ3で優勝し、J2に復帰。昨季は5位と躍進したが、主力の大半が流出した今季は苦戦を強いられた。

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