大竹がチーム保留1号「お金欲しさではない。説明難しい」

西日本スポーツ

 4年目の今季プロ初の未勝利に終わったソフトバンクの大竹耕太郎投手(26)は、今季年俸2400万円からのダウン提示を保留した。今オフ球団で1人目の保留。1時間弱の交渉について「球団方針と自分の思い、考えが今日の中では一致しないというか、すり合わない部分があった。1年に1度しか(契約の)お話をする機会がないので、自分としてはそれを大事にしたいということで保留しました」と話した。

 育成出身の大竹はプロ4年目の今季、自身2年ぶりに開幕ローテ入りを果たしながら、シーズン初先発となった3月31日オリックス戦(京セラドーム大阪)で3回7失点KOで黒星を喫した。直後に出場選手登録を抹消され、シーズンの大半を2軍で暮らした。

 結局、再度1軍マウンドに立ったのはシーズン最終盤の10月に1試合だけと不本意な一年に終わった。それだけに「提示はダウン。当たり前です。(1軍で)2試合しか投げていないので。お金欲しさに保留したわけではない。自分のモチベーションに関わってくるところかな。(説明が)難しい」と苦笑いを浮かべた。三笠GMは「本人のコメント通り。1年に1回の大事な契約交渉なので、もう一回考えましょうと」と説明した。(金額は推定)

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