初日特選は金ケ江勇気のパワーが断然 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトが9日に幕を開ける。シリーズリーダーの金ケ江勇気は今期11場所で5Vの固め打ち。前回別府でパーフェクト優勝を決め、勢いに乗って参戦。S級特昇を懸けた一発レースのレインボーカップ(19日、伊東)を控え、今節で勝負勘をさらに磨き上げる。初日は9R特選に登場し、S級勝負駆けの先輩・佐々木翔一とワンツー態勢を築く。

 


【9R特選のコメント】
(1)金ケ江勇気 11月の小倉(1、2、決勝4着)よりも上の状態。フレームを換えるか思案中。自力。
(2)坂本修一 脚が落ちていて調子もいまいち。でも玉野バンクが使えない影響ではない。単騎でやる。
(3)伊藤稔真 浅井康太さんの助言で良化中。単騎で自力自在に。同期の金ケ江君には負けたくない。
(4)佐々木翔一 ケガが癒えてきて練習もできた。鐘ケ江君の番手。S級点の勝負駆けなので頑張る。
(5)上吹越俊一 普通に練習できた。調子はずっといいし、点数を落とさないようにしたい。佐賀勢に。
(6)清水一幸 今回は中川誠一郎さんから譲り受けたフレームを使うし、いい結果を残したい。吉岡君。
(7)吉岡伸太郎 中3日なので、体の調整をしてきた。鐘ケ江君に突っ張れないように。前で頑張る。

 

 


<各レースの見どころ>

(1R)調子に不安を抱える細田だが、別線がともに67点の田と伊藤ならパワーで押し通せる。
【3連単】中国ワンツーで2=3―14。大穴は伊藤のペース駆けから河野で4―67―1367。


(2R)この1年で地力をつけた溝口が油断なく攻め抜く。番手はタテ脚もある樋口。森は落車明け2場所目で本調子に遠そう。
【3連単】中近で1=2―467。


(3R)通算Vゼロのルーキー岩城が予選6連勝に挑戦。番手は勝率5割の高谷で差し目も十二分だ。古川は3番手に飛びつければ。
【3連単】中部ワンツーで1=2―35。


(4R)新人の徳田は6Vで着外はたったの2回も、いまだ特昇を成し遂げられず。とはいえ予選は鉄板級で、大本命レースだ。
【3連単】徳田が押し切って2着は藤縄。3着は岡野が流れ込めるか微妙で1―2―346の3点。


(5R)期間が空いて練習十分の田中を、先輩の棚橋がG前で逆転へ。前期S級の水谷は、ポテンシャル自体は田中よりも上だが、2分戦なのはマイナス材料。
【3連単】岡山勢で1=2―35。


(6R)捲りのイメージ強い谷元が中尾の逃げペースに惑わされず、強引に仕掛け切る。番手の大瀬戸「素通りさせない。仕事はするよ」。
【3連単】谷元の単で1―3―256。良永が切れるようなら1―2―56。


(7R)橋本のヤングパワーを優先。ただ巧者の菱田が揺さぶれは、番手の梶応が切れてしまうことも十分。
【3連単】橋本の番手に菱田がすっぽりなら3=1―2。


(8R)S級点まで0.5点ほど足りない下岡がキッチリと勝ち切る。別線の篠田はツボに入れば強じんな粘りを発揮。
【3連単】下岡が捲って1―2―356が軸も、仕掛けが遅ければ1―35―235もありそう。


(9R)初日特選の鐘ケ江は近5場所で4勝と強い上、吉岡とは前回別府の初日で対戦して快勝。力の差は歴然としている。
【3連単】鐘ケ江に佐々木が食らい付いて1―4―235。好配当はS級点勝負の佐々木が鐘ケ江を抜き去っての4―15―1235。

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