J1大分、浦和に敗れ天皇杯準V 今季限りで退任の片野坂監督、有終の美飾れず

西日本スポーツ

 ◆第101回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝 浦和2-1大分(19日、東京・国立競技場

 来季J2への降格が決まっている大分トリニータは今季J1で6位の浦和に惜敗し、第44回大会(1964年度)の八幡製鉄以来、九州勢2度目の優勝を逃した。

 準決勝に続いて4バックを採用した大分は前半序盤、ドリブルでゴール前に進入してきたMF関根のドリブルを止められず、関根からフリーでボールを受けたFW江坂にゴールを決められて先制点を許した。

 後半に入ると大分も徐々に前線へパスがつながるようになりチャンスを何度も演出。後半終了間際にMF下田のクロスにMFペレイラが頭で合わせて追い付いた。だが直後に、浦和のDF槙野に決勝点を奪われて万事休した。大分を6年間指揮し、今季限りで退任する片野坂知宏監督は最後に有終の美を飾れなかった。

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