「未来は明るい」 みんなの愛で乗り越えた2日間 HKT48月イチ報告㊦

西日本新聞

 HKT48デビュー10周年の節目のステージを振り返る1期生の本村碧唯(24)、ドラフト2期生の今村麻莉愛(18)と村川緋杏(22)、4期生の小田彩加(22)の座談会も佳境へ。1期生の本村は後輩たちの成長から積み重ねてきた10年の時間の重さを実感する。未来を担う今村、村川、小田の3人が語る21年の収穫とは?(聞き手は古川泰裕)※取材は12月9日

 -上野遥さん(1月31日卒業)が上島楓さん(1月7日卒業)をセンターに引っ張り出した「Chain of love」も良かった。

 今村「感動しましたよね。見たかったなあ」

 本村「『行け行けー! やれやれー!』って言っていた(笑)」

 -「モーニング娘。」の「ザ☆ピ~ス」など、過去のコンサートで披露した他のアーティストの曲もあった。

 村川「私、『ONLY YOU』(BOØWY)の(豊永)阿紀ちゃんの歌い出しが大好きで、リハでイントロが流れた瞬間に、もう走ってステージを見に行って」

 本村「毎回走って行っていたよね(笑)」

 今村「しかも毎回間に合っていなかった(笑)」

 本村「リハから気合入りまくっている阿紀ちゃんがかわいくて、ずっとニヤニヤしながら聞いていた」

 今村「出る前までは『喉の調子が悪いかも』とか言っていたのにステージではめっちゃ歌うから、それが面白かわいくて(笑)」

 小田「できないって言ってできちゃう」

 村川「『I’m sure』のじーなつさん(神志那結衣と松岡菜摘)もやばかった…。あれも(リハを)走って見に行っていました」

 本村「1回しかやっていないやつ(『誘惑のガーター』公演)だ」

 -あの曲は当時、宮脇咲良さんと松岡菜摘さんで披露した。宮脇さんの目力が強すぎたため、公演本番で「攻め」と「受け」が逆になった。

 本村「リハ中に『逆やろ』ってなって」

 -伝説の「ガーター」公演から3曲、披露した。

 本村「あたし1曲も出ていないんですよねー」

 今村「『孤独なランナー』と『ガンバリーナ』と…。『孤独なランナー』めっちゃ緊張した」

 本村「私たちがこの公演をやった時、出られるメンバーが(年齢の関係で)ぎりぎりだったじゃないですか。でも今は余るくらい…何歳からだっけ? 20歳?」

 今村「18歳から? だから今はほぼ出られる」

 本村「やばいよね」

 村川「(6期生で)12歳とか入れなきゃ。平均年齢を下げてもらおう」

 今村「10歳から受けられるからね」

 村川「10歳を5人くらい入れよう」

 本村「いい感じ(笑)」

小田彩加

活動7年、ドラ2は「けっこう先輩」

 -急に若返りすぎ(笑)

 本村「でも成長を感じました。『あの子も出られるの?』みたいな」

 今村「みるんさん(荒巻美咲)が出ていて、みるんさんってもう出られる年なんやって思いましたもん」

 本村「(今村に)あなたもね」

 村川「あなたが一番そうよ。高校3年に見えないから。かわいらしいカチューシャつけて」

 今村「確かに(笑)」

 村川「ドラフト2期生って7年いて、HKTの歴史の7割は体験させてもらえているんだって考えたら…」

 本村「経験?」

 村川「体験(笑)」

 今村「ずっと3年目くらいの気持ちのまま7年いちゃっているから、気づいたらけっこう先輩になっていてびっくりするよね」

 村川「(先輩側にも後輩側にも)どっちにも振り分けられることが多くて。ドラ2までが先輩とか、ドラ2から後輩とか楽屋を分けられることがあって。うまい感じに3人がこう、バランス良くどっちかに入れられることが多いから」

 -確かに微妙かも。

 村川「そうなんですよ。3期生ともけっこう離れているし、4期生とも間が空いているから」

 -7年はけっこうベテラン。

 村川「7年、アイドルをやっているっていたら確かに」

 本村「10年やっている人がここにいるんよ」

 村川「センパァイ!」

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