「いつも大好きって言って」HKT48松岡菜摘が生誕祭で涙 2021年最終劇場公演

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48の2021年最後の劇場公演が30日、福岡市の「西日本シティ銀行 HKT48劇場」であり、チームHキャプテン・松岡菜摘の25歳の誕生日を祝う生誕祭が開催された。本来の誕生日は8月8日だったが、新型コロナウイルス禍で延期されていた。グループの最前線に立ち続ける1期生は、仲間とファンに祝福され、笑顔と涙でアニバーサリーイヤーの劇場公演を締めくくった。

 ルームメートであるチームKⅣキャプテン・本村碧唯も出演した。「生誕祭はいつになっても恥ずかしい」と終始照れくさそうに笑っていた松岡は、少人数編成のユニットパートでは、本村とともに厚い信頼を寄せる2期生・坂口理子と「心の端のソファー」を披露した。

 坂口の仕切りで始まった生誕祭本番では、現役の1期生4人から手紙でメッセージを送られ涙。「キャプテンとしてならしっかりおしゃべりできるけど、自分のことになると…」。顔なじみのファンが並ぶ客席に心のたがが緩んだのか、何度も言葉に詰まり「どうしよう」と後輩に助けを求める場面も。「最近自分が全然好きじゃない」と号泣しながら「強がっているけど全然弱い。いつも大好きって言ってくれたらうれしい」とファンに呼び掛けた。(古川泰裕)

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