西武・辻監督「源田の時に優勝させてやらないと」2022年もキャプテン託す

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の辻発彦監督(63)が今季も源田壮亮内野手(28)にキャプテンを託すことを明かした。米大リーグ・レッズに移籍した秋山から引き継ぎ、今季は3シーズン目。指揮官は「2年間やったので(交代を)考えたけど、悔しいだろうしね。源田の時に優勝させてやらないと」と説明した。

 源田は5年目の昨季も4年連続ゴールデングラブ賞を獲得するなど球界屈指の遊撃手に成長した。辻監督は「もともと口数が多いタイプではないけど、2年間(主将を)やって、考えながら選手に声掛けもしている。いろんなところで成長している」と目を細めた。

 ただ、源田に「C」マークが託されてから、一昨年は3位、昨年は最下位とチームは苦戦。指揮官は「本人としてキャプテンをやって優勝したいという気持ちも強いだろう。最下位に終わって(今季は)重要なシーズン。キャプテンとして伝えていく部分がなければいけない」と期待した。

 源田も「周りに目を配って野球をする。いい経験をさせてもらっている」と語る。巻き返しに燃えるレオを引っ張っていく。(小畑大悟)

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング