西武・辻監督、選手たちに切なる願い 「中村&栗山を超えてこい」

西日本スポーツ 小畑 大悟

 昨季、42年ぶりの最下位に沈んだ西武の辻発彦監督(63)が、若手に「両ベテラン超え」指令を出した。昨季も栗山、中村の今季21年目の同期コンビが中軸に君臨。「これからを考えると、若い選手が勝ち抜いて出てくるのを望む」と語った。

 指揮官は結果で応える両ベテランにリスペクトを示しながらも“変革”を求めた。「2人が毎試合必要だというチームではね…。ずっと使わざるを得ないような活躍をしてくれるから起用したけど、それを若手が押しのけて、2人を抜いてこないとチームは強くならないでしょ」と強調した。

 現状でレギュラーについては「森、外崎、源田のセンターラインはきっちりとしないといけない。そこからだね」と説明した。外野も横一線。新外国人に両ベテランも交えて、激しいポジション争いがチームを強くする。(小畑大悟)

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