1946年創部の八女学院が春高バレーで初出場初勝利

西日本スポーツ

 バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)は5日、東京体育館で開幕し、女子の1回戦では初出場の八女学院(福岡)が国学院栃木にストレートで初白星をつかんだ。

 女子で初出場した八女学院が、35大会連続36度目出場の国学院栃木を2-0で破って初勝利だ。粘り強いレシーブなど持ち前の全員バレーを見せ、相手のミスを誘い、終盤は磨き上げてきたコンビバレーも展開。終始主導権を握った上での快勝で、楢原主将(3年)は「初めての舞台で緊張はあったが、声を掛け合いながら自分たちの戦いができた」と笑った。

 11月の福岡県予選決勝では全国総体に出た福岡女学院をストレートで破った。木屋監督も「県で勝てたことは大きい」と強豪に勝利した結果は自信にもつながる。部員は34人。東京入りしているのは19人で、残りは地元で応援する。楢原は「残っている仲間の分まで頑張ろうと話していた」。吉報を届け、1946年創部と長い歴史を誇る部に新たな歴史も刻んだ。

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