初出場の八女学院逆転で3回戦へ 粘りのレシーブ&最後は技あり 春高バレー女子

西日本スポーツ

 バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)は6日、東京体育館で男女の2回戦を行い、女子で初出場の八女学院(福岡)が秋田北に逆転勝ちした。

 頼れる柱がチームを歓喜に導いた。最終セットの24-22。女子の八女学院を攻守で引っ張る楢原主将(3年)が、左から軟打で相手コート中央付近のスペースを突いた。技ありの一打で勝利が決まると、ベンチにいた全員が総立ちになった。

 楢原は「『相手のブロックは高いが空いている所はある』とずっと木屋監督からアドバイスを頂いていた。駄目でも、もう一度つなごうと」と笑みを浮かべた。

 高さのある相手に第1セットを奪われた。それでも「こんなもんじゃない。このままでは終われない」とコート上でもベンチでも声を掛け合って、誰もぶれることはなかった。持ち前の粘り強いレシーブから攻撃につなげて2セットを連取した。鮮やかな逆転勝利で初出場ながら3回戦(対奈良文化)へ。木屋監督も「1試合ごとに選手は成長している」と自信をのぞかせた。

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