初出場8強の八女学院「みんな輝いていた」ネット中継見守り拍手 春高バレー女子

西日本スポーツ 軸丸 雅訓

 バレーボールの全日本高校選手権第3日は7日、3回戦と準々決勝が行われ、女子は初出場の八女学院(福岡県八女市)が3回戦を突破して8強入りを果たしたが、準々決勝で高校総体覇者の下北沢成徳(東京)に敗れた。

 初出場で快進撃を演じた女子の八女学院高では、生徒らが3回戦と準々決勝をインターネット中継で見守り、生徒たちが惜しみない拍手を送った。

 始業式などを終えた生徒や保護者ら約400人が体育館に集まった。東京体育館に同行できなかった女子バレー部員たちが太鼓とメガホンをたたきながら盛り上げた。準々決勝で下北沢成徳に敗れたが、粘り強く戦う姿に、部員で1年の鶴田琴音さん(16)は「コートの中でみんなが輝いていた」と声を弾ませた。

 試合に出た野上莉杏(3年)の父、強さん(53)は「春高に出場し、ベスト8というサプライズもくれた。『頑張ったね、ありがとう』と迎えたい」と話していた。(軸丸雅訓)

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