「夏冬2冠」を目指した鎮西が決勝で涙 日本航空にフルセットの激闘の末敗れる 春高バレー男子

西日本スポーツ

 バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)は9日、東京体育館で男子決勝があり、昨年の全国総体覇者の鎮西(熊本)は日本航空(山梨)にフルセットの激闘の末に敗れて「夏冬2冠」を逃した。日本航空は初優勝。

 鎮西は2セットを先取して4大会ぶりの優勝に王手をかけたが、第3セット以降を奪われて逆転負けを喫した。点の取り合いとなった第1セットは終盤の4連続得点などで突き放して、25-20で制した。終盤に追い上げられた第2セットもエース舛本(2年)の奮闘などで25-23で振り切ったが、第3セットを23―25、第4セットも19―25で奪われた。第5セットも一度失った流れは取り戻せず、11―15で屈した。

   ◆鎮西の今大会成績◆   

2回戦  2〇0 埼玉栄 (埼玉)

3回戦  2〇1 高川学園(山口)

準々決勝 2〇1 高松工芸(香川)

準決勝  3○0 日南振徳(宮崎)

決勝   2●3 日本航空(山梨)

※準々決勝までは3セットマッチ

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