牛田樹希斗が初Vへ逃げ切り好発進 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトが10日に開幕し、2Rは119期の新鋭・牛田樹希斗(愛知)が突っ張り先行で1着。中部ワンツーを決めて2車単の1番人気に応えて見せたが、トーンは低め。「自分の1着よりも、人間性まで大好きな花村(直人)さんを含めてワンツースリーができなかったのが本当に悔しい」。常に陽気だが、時には厳しくも接してくれる先輩と一緒に勝ち上がれなかったことを嘆いたが「レース内容自体は良かったと思います」と、最後に少しだけ笑顔をのぞかせた。

 準決は、同期で点数上位の米嶋恵介と激突するが「自分は初日の感触がいいかどうかが全てだけど、どんどん掛かっていく感じがあった」と状態はバッチリ。養成所時代にエリートぞろいのT(滝沢)教場でもまれた好素材が、初優勝を目指して2日目も激走する。

 

<各レースの見どころ>

(1R)数年前までバリバリの自力型だった花村が、機動力で威張れる番組。木谷、大崎も動いて応戦する。
【3連単】花村が自力ですっきり1=4―235。穴は中団がありそうな大崎の台頭で3=4―12。


(2R)志村は前期65・90点で、3期目に食い込むと危ない。今期は70点ゲットでのリセットを狙っているはずで、負け戦はきっちりと1着を狙ってくる。
【3連単】広島ワンツーで7=2―135。


(3R)一ノ瀬を自在型と捉えれば、九州同士での実質2分戦。疲れが心配な原井よりも、高橋の方がパワー上位とみる。ただし大竹野が追い切れるかは五分。
【3連単】高橋から3―6―124。大竹野が展開上、離れてしまうと3―12―1245。


(4R)初日に見せるレースをした米嶋が「2日目からは結果重視で」ときっぱり。そのあたりを同期の牛田と久保がどう読むか。
【3連単】米嶋の捲りを斎藤が追い切れるなら3―2―145。切れれば3―4=1。


(5R)負け戦できっちり仕事をしている感じの土居マークから鳥生が伸ばす。武田がかく乱してくれば、単騎の坂元が狙い目に。
【3連単】鳥生から2―146―1456。穴は坂元で3―12―1245。


(6R)どうやら前回後から状態を悪くしている長谷部だが、レース勘が戻っていない曽我部との2分戦なら大丈夫だろう。
【3連単】長谷部から1―2―36の2点勝負。


(7R)少しずつ脚力と自信を取り戻してきた山崎が駆ければ、必然的に流れは森安に向く。小林はコースを間違えず直線伸ばす。
【3連単】森安から2―1―345。好配当は小林からの1―24―234。


(8R)野崎の奮闘に期待して軸は石丸。対抗印は永井に打ったが、まだ自力脚が戻っていない印象。ここなら状態良さそうな高橋も大差はないかも?
【3連単】石丸から1―235―235。狙いは高橋で5―16―1246。


(9R)佐藤が九州3番手のコメントから一転して、先頭で自力を宣言。しかも「タテ脚」で勝負をするというのなら、大本命の東矢に番手捲りをされても仕方ない覚悟なのだろう。
【3連単】佐藤が発進しての東矢で1―2―3456。

 

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