西武ドラフト1位隅田、同学年の平良やヤクルト村上と共闘だ! 新人王を手土産に侍ジャパン入り目指す

西日本スポーツ

 西武のドラフト1位隅田知一郎投手(22)=西日本工大=が12日、野球日本代表「侍ジャパン」入りを将来的な目標に掲げた。オンラインでのプロ野球の新人研修会に参加。代表の内野守備走塁コーチを務め、東京五輪で金メダル獲得に貢献した井端弘和氏(46)の講演に感銘を受けた。

 プロ野球選手としての心構えなどを説いた井端氏は「一人でも多く侍ジャパンに入ってほしい」と熱いメッセージ。東京五輪は大学の選手寮などで観戦し、同学年の平良やヤクルト村上が戦う姿を目に焼き付けた隅田も「自分も(代表の)対象となる選手になりたい」と力を込めた。

 来春に開催予定のWBCも視野に入れながら、まずはチームで目標の新人王を目指す。「1年目からスタートダッシュを切り、自分の能力を発揮したい。そこで(代表に)選んでいただけるようになれれば。西武の優勝に向かって腕を振っていく」。4球団競合の即戦力左腕は新人王の勲章を手土産に、世界への扉を開く決意だ。(山田孝人)

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